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グループ展の為に超短編小説的なものを書きました。
多分まだ未完。
僕の出会った人は全く行動が読めない人だった。
日和姫
天気予報はあくまで「予報」である。
当たるか当たらないかなんて気象予報士にも、ましてやそういう勉強をしていない僕のような人間には全く分からない。
空は気まぐれ。
そんな空をまさに具現化した様な女性がいた。
僕は彼女の事を影で「日和姫」と呼んでいた(あくまで僕の心の中でだけ、だが)。
日和姫は良くも悪くも気まぐれだった。
日和姫のように全ての人間が生きる事ができたら全ての人間が幸せになるんではないか、と思わせるほどの行動っぷりだった。
正直僕は苦手な部類であった。
人間義務はあるのだ。
やらなければならない事はたくさんあって、それを自分の限られた人生でやらなければならないのだ。
日和姫はそれを分かっているのか?
日和姫が僕を食事に誘った。
きっと、ただ気が向いただけだろうが。
僕は彼女に問うた、「なぜ貴女は自由に生きるの?」。
日和姫は答えた、「私は一生完璧な自由は手に入れられないから、少しでも自由でいたいの」。
僕は更に問うた、「僕には君は自由に生きてるように見えるよ?」。
日和姫は答えた、「自由に生きるのは全ての生き物が無理よ」。
更にこう告げた
「生き物は皆、『生きる』という義務を背負ってるの」。
僕は少しだけ、日和姫の事を理解できた気がした。
多分まだ未完。
僕の出会った人は全く行動が読めない人だった。
日和姫
天気予報はあくまで「予報」である。
当たるか当たらないかなんて気象予報士にも、ましてやそういう勉強をしていない僕のような人間には全く分からない。
空は気まぐれ。
そんな空をまさに具現化した様な女性がいた。
僕は彼女の事を影で「日和姫」と呼んでいた(あくまで僕の心の中でだけ、だが)。
日和姫は良くも悪くも気まぐれだった。
日和姫のように全ての人間が生きる事ができたら全ての人間が幸せになるんではないか、と思わせるほどの行動っぷりだった。
正直僕は苦手な部類であった。
人間義務はあるのだ。
やらなければならない事はたくさんあって、それを自分の限られた人生でやらなければならないのだ。
日和姫はそれを分かっているのか?
日和姫が僕を食事に誘った。
きっと、ただ気が向いただけだろうが。
僕は彼女に問うた、「なぜ貴女は自由に生きるの?」。
日和姫は答えた、「私は一生完璧な自由は手に入れられないから、少しでも自由でいたいの」。
僕は更に問うた、「僕には君は自由に生きてるように見えるよ?」。
日和姫は答えた、「自由に生きるのは全ての生き物が無理よ」。
更にこう告げた
「生き物は皆、『生きる』という義務を背負ってるの」。
僕は少しだけ、日和姫の事を理解できた気がした。
書いてみよう!